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管理人 さんの日記

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[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
11月
15 (火)
カテゴリー  読書
暗く重い歴史書を読み終えた。光あるところに影あり、盛者はやがて滅びる。あのローマ帝国が栄え、やがて静かに衰退していったように、万物は流転する様を切々と書き上げた本だった。その本の名は…「阪神タイガース 暗黒のダメ虎史」私は切に憂う。今まさに阪神は暗黒時代に向かって再び急傾斜しているのではないかと。...
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11月
8 (火)
カテゴリー  読書
今夜は遅いので、日記代わりに一編の詩を。ブッシュ孝子の「白い木馬」より真夜中に浮かんだ小さな詩に翼が生えて開いた窓から夜の闇にさまよい出てしまったああ でもよかった もどってきてくれて朝の光の中でお前はすまして私の肩にとまっているとりとめのない言葉がならんベタしに感じるかも知れない。作者は癌を宣告されたあと詩作を始め、その死後「白い木が」にまとめられた。自分に襲いかかる病魔と闘いながら、朝を迎える彼女の中にどんな思いがあったのか。そんなことを思いながら読むと、心にとても響いてくる。この詩をもとに萩原英彦は「白い木馬」という作品を書き上げた。どれも秀逸の作品だが、その中で私は「小さな詩」と「名も知らぬ異国の港町にて」がとても好きだ。...
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10月
31 (月)
カテゴリー  読書
この週末、雨の日を利用し、久々に本を読んだ。著者は松下雄一郎…デイリースポーツで「松トラ本舗」というコラムを担当している。巧みな文章には毎回唸らされ、阪神の選手一人一人に向ける暖かい眼差しには毎回心を打たれる。そんな人が書いたこの本、等身大の藤川球児書いているのだが、取り上げられるエピソードの一つ一つに目頭が熱くなった。2005年の炎のセットアッパー時代から2008年のストッパー時代にかけてのエピソードが多かったが、一見の価値ありと思う。この本は小学校の教科書にも教材として使用されたらしい。著者がその教科書を手にしたときに、彼の母が危篤という連絡が入ったので慌てて病院に向かったが、慌てていたためにその教科書を病室に持っていくことを忘れた…、と彼のコラムに書かれていた。彼の素晴らしい文章、彼の母がそれを読むことが出来たらどれだけ喜んだことか…。...
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10月
27 (木)
カテゴリー  読書
昨日のニュースに作家の北杜夫が亡くなったという記事があった。今朝の「聞けば…」でも話題になっていたが、私も中学時代は読みふけった作家だ。ただ、ドクトルマンボウシリーズより、彼がそう病期に著した「怪盗ジバコ」や「ぼくのおじさん」など、はちゃめちゃな内容の作品が好きだった。北杜夫って本当にそう病の時と鬱病の時とで作風の変わる人でした。鬱病の時に書いた…とおもわれる「楡家の人々」や「白きたおやかな峰」は先に上げた作品とは全く違う。どちらもそれぞれの味わいがあって楽しませていただけた。乳と同い年で元同業者と言うことで、訃報に接した時にはとても複雑な気持ちだ。...
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7月
2 (土)
カテゴリー  読書
すぐに本を読まずに溜め込みがちの私だが、横山信義のこのシリーズだけは発売されたらすぐに買い、なるべく早く読むようにしている。この作家、デビュー作の「鋼鉄のリバイアサン」からほぼ全作品を読破してきている。このところ、ひとつの戦術に囚われると、複数の作品にそれを使う傾向にあるのが気がかりだが、それでも楽しんで読んでいる。今回の巻も、前々巻の伏線を踏まえて書き進めており、ある程度展開は予想されたものの、そのあたりはさすがプロ、「想定外」の作戦もあったりして面白かった。このジャンルでは佐藤大輔という作家がとてつもなく面白かったので読みあさっていたが、とにかく遅筆で今のところ完結したのは1作だけで、その他のシリーズは完全に止まってしまっている。横山信義が日本という国をやや悲観的にとらえる傾向にあるのに対し、佐藤大輔は日本人の気質に信を置き、理論的な裏付けを与えながらも楽観的にストーリーを進めるところ...
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6月
14 (火)
カテゴリー  読書
先日から少しずつ読み進めてきた本がある。有川浩の「阪急電車」である。阪神ファンなのだが…なぜか阪急電車なのである。大がかりな仕掛けがあるわけではない。空前絶後の結末があるわけでもない。でも、読み進めると心が温まる話だ。そして読み終えて解説を見たときに驚いた。Twitterでもつぶやいたが今週のテレフォン人生相談は2日続きで児玉清だった。そのことをつぶやいた直後に読み終えた本の解説がまた児玉清。偶然なのだろうが驚いた…。この本を読み終えて…、次は映画の「阪急電車」を見たい。...
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4月
23 (土)
カテゴリー  読書
ひと月あまりかけてようやくこの本を読破した。 著者の万城目学の作品を読んだのは初めてだが、彼の作品の「鴨川ホルモー」や「鹿男あをによし」は映画やドラマで観たが、いずれも個性的でユニークな作品だった。 この作品は始めこそ軽妙でユーモアあふれる内容だが、途中から親子の絆など心に響くしっかりとした内容になっていく。心に残る良い作品だった。 最初の頃は食事の合間などに少しずつ読み進めていたが、今日は西宮神事ということで、往復4時間あまりも電車の中で読書する時間を確保できた。おかげでようやく読み終えることが出来た。 さらに、ずっと気になっていた横山信義の「擾乱の海」シリーズにも取りかかることが出来た。このシリーズの設定が横山信義の今までの設定とは違うので違和感があってなかなか読み進めることが出来なかった。約1年前に2巻を読み終えた後完全にストップしていたのだが、久々に読んでみると&hel...
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3月
5 (土)
カテゴリー  読書
伊吹有喜の「風待ちのひと」を読み終えた。 先日「四十九日のレシピ」を読み、この人の作品に魅了されたのでついつい読んでしまった。 自分に余裕ができたのか、現実逃避なのかよくわからないが、自由な時間の中からわんちゃんたちと過ごしている時間を除くと、本を読もうとしているか、パソコンに向かっているかのどちらかだ。 この本、余裕が少しなくなりつつある人に、心の夏休みをとりなさいと言っている。 本の中身を詳しく書くのはルール違反だろうから割愛するが、「心の風邪をひいた」夫を詰る妻のことを「心の風邪をひいた」同僚を受け入れることを躊躇した私は決して非難することは出来ない。 誰もが「心の風邪」をひきかけながら歯を食いしばってがんばっている世の中なんだから。 でも、苦しいときには苦しいと言えばいいよと著者は語りかけてくれているようで、心がほんわかと温かくなった。     ...
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2月
25 (金)
カテゴリー  読書
  先週から始まったドラマ「四十九日のレシピ」、読み切りました。 横山信義以外の作品を読み切ったのは久しぶりのように思います。 久々に一気に読み切りました。 市川拓司の「いま、会いにゆきます」をもっと丁寧に優しく書き上げた作品です。 作者の伊吹有喜さんって四日市出身で、なんと私の後輩らしいです。…全く面識がないのに先輩面するななんて怒られそうですが…(笑) 決して小難しい内容ではありません。でも、読み終えるとほっとする作品です。 ...
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