最近、気が滅入ることが続く。そのためか、やたら湯山昭の「ゆうやけの歌」が聴きたくなった。「ゆうやけの歌」は日本版の「カルミナブラーナ」だと思っている。粗野で下卑なぐらいエネルギーにあふれた曲。それでも、ひたすら真っ直ぐなエネルギーに満ちた曲だ。30年以上も前にこの曲に出会ったとき、この曲の持つエネルギーに圧倒された。たしか、全国コンクールで崇徳高校が初披露した演奏だったと思う。Amazonで調べてもこの曲はCD化されていないようでがっかりしていたのだが、なにげにネットで検索したらニコ動やYouTubeに動画がアップされていることが分かった。早速聴いてみたら、初めて聴いたときの思いが甦ってきた。この曲はただひたすら真っ直ぐに演奏するものだと思っていた。だから、最初に聴いた会津高校の演奏はとても聞き慣れた演奏だった。 ところが、次に再生した阪大の演奏は度肝を抜くものだった。力強い真っ直ぐな演...
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管理人 さんの日記

 
2012
5月 26
(土)
23:57
ゆうやけの歌
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最近、気が滅入ることが続く。
そのためか、やたら湯山昭の「ゆうやけの歌」が聴きたくなった。

「ゆうやけの歌」は日本版の「カルミナブラーナ」だと思っている。
粗野で下卑なぐらいエネルギーにあふれた曲。
それでも、ひたすら真っ直ぐなエネルギーに満ちた曲だ。

30年以上も前にこの曲に出会ったとき、この曲の持つエネルギーに圧倒された。
たしか、全国コンクールで崇徳高校が初披露した演奏だったと思う。

Amazonで調べてもこの曲はCD化されていないようでがっかりしていたのだが、なにげにネットで検索したらニコ動やYouTubeに動画がアップされていることが分かった。

早速聴いてみたら、初めて聴いたときの思いが甦ってきた。

この曲はただひたすら真っ直ぐに演奏するものだと思っていた。
だから、最初に聴いた会津高校の演奏はとても聞き慣れた演奏だった。





ところが、次に再生した阪大の演奏は度肝を抜くものだった。
力強い真っ直ぐな演奏こそこの曲にふさわしいと考えていたのだが、そんな先入観を打ち砕くようなものだ。
下卑さを表現するには下卑さ必要なのだ…という当たり前のことに気づかされた。

ただ、指揮者の解釈に合唱団が追従できなかったのはとても残念だ。
もしこの演奏に30年前に出会うことが出来ていたら…。





いい演奏に出会うことが出来ると幸せになれる。
当たり前なのだが、幸せになれた。
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