今日の大河ドラマ、よかった。毎回文句ばかり書き並べているが、今日はドラマとしてはとても面白かった。史実とはずいぶんと異なる部分が多かったが…。人は責任を負う立場に就くと自分の思っていることをそのまま実行することは難しい。今日の秀忠はまさにそうだ。徳川と豊臣の深刻な対立を打開するべく、秀忠はねねに仲裁を願いにうかがうが、そこで、「天下泰平のために避けられない戦いもある」と諭される。そこでようやく秀忠は自分の徳川家としての立場を自覚したのかも知れない。その後、秀忠が家康から総大将をの座を譲られた時に、彼は江の擁護者としての立場ではなく、徳川家の惣領としての立場を強く自覚したのだと思う。そこで下した判断は豊臣家の滅亡。いまだに家康は豊臣に対して不義理を下と主張する人が多い。しかし、客観的に考えれば冬の陣の時点で天下の統治者は徳川家だった。そんな中でいまだに秀吉の威光を背に天下人気取りだった豊臣家...
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管理人 さんの日記

 
2011
11月 7
(月)
00:20
今週の江〜淀、散る〜
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今日の大河ドラマ、よかった。

毎回文句ばかり書き並べているが、今日はドラマとしてはとても面白かった。
史実とはずいぶんと異なる部分が多かったが…。

人は責任を負う立場に就くと自分の思っていることをそのまま実行することは難しい。
今日の秀忠はまさにそうだ。

徳川と豊臣の深刻な対立を打開するべく、秀忠はねねに仲裁を願いにうかがうが、そこで、「天下泰平のために避けられない戦いもある」と諭される。
そこでようやく秀忠は自分の徳川家としての立場を自覚したのかも知れない。

その後、秀忠が家康から総大将をの座を譲られた時に、彼は江の擁護者としての立場ではなく、徳川家の惣領としての立場を強く自覚したのだと思う。
そこで下した判断は豊臣家の滅亡。

いまだに家康は豊臣に対して不義理を下と主張する人が多い。
しかし、客観的に考えれば冬の陣の時点で天下の統治者は徳川家だった。
そんな中でいまだに秀吉の威光を背に天下人気取りだった豊臣家は世の趨勢を理解していなかったのだと思う。

もしも豊臣家が一大名として臣従を申し出ていれば、少なくとも夏の陣で滅亡することはなかっただろう。

ドラマでも秀忠はずいぶんと苦悩した上で豊臣家を滅ぼすことを指示する。
この辺りの心の動き、観ていても面白かった。
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